磁気の見えない力を
医療に生かす
薮上・桑波田・青木(英)研究室は、「磁気」という目に見えないところへもリモートでアクセスできるエネルギーを自在に操り、医療やヘルスケアの未来を創造する研究室です。電気工学、磁気工学の技術とバイオデザインを組み合わせ、「医療現場で何が必要とされているか」というニーズの探索から、実際の診断・治療に役立つ「生きた技術」を医学部や病院と連携し開発しています。
磁気加熱:磁性ナノ粒子や金属に外部から磁界を印加し、ピンポイントで加熱・治療する次世代システムの開発。磁気ハイパーサーミア(がん治療)や脳動脈瘤塞栓等へ応用しています。
バイオセンシング:抗原抗体反応による磁性ナノ粒子や生体活動による微弱磁界を評価するセンサの開発。リンパ節転移の迅速診断、生体磁気計測、口腔細菌評価と健康チェックへ応用します。
高精度磁気マーカー探索:カテーテル手術中のカテーテル誘導やホールドによる高精度な磁気誘導ナビゲーションシステムを構築します。





