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イベント

『スタートアップハブシティ・シンガポールの大学発ディープテック創出に学ぶ〜みちのくアカデミアの未来像〜第二回:シンガポールのスタートアップエコシステムとGAPファンド後のマネタイズ』を開催

2022年11月15日

東北大学、仙台市、NUS industry liaison office (GRIP program)は『スタートアップハブシティ・シンガポールの大学発ディープテック創出に学ぶ〜みちのくアカデミアの未来像〜第二回:シンガポールのスタートアップエコシステムとGAPファンド後のマネタイズ』を開催します。

基調講演はNUSのスタートアップエコシステム:資金調達・人材獲得に向けてと題し、 industry liaison office (GRIP program)のDr. Koh Shuwenが行います。
続いて、事例紹介1でNUS GRIP プログラム修了(GAPファンド支援)後のマネタイズとCxO人材獲得戦略と題し、CraftHealthの創業者CEOのDr. Goh Weijiangが行います。
事例紹介2ではみちのくGAPファンド支援終了後のマネタイズまでの課題とし、みちのくアカデミアスタートアップが登壇。その後パネルディスカッション並びにQ&Aセッションでは東北大学 永富 良一教授がモデレーターとして、セミナーを進行します。
今回のオンラインセミナーは、スタートアップハブシティ・シンガポールのエコシステムの最前線をご紹介致します。

 
〇日時
2022年12月1日(木)
日本時間:15時00分~16時30分
 
〇場所
オンライン開催 (ライブ配信)
使用アプリケーション:Zoom
 
〇内容
アジェンダ
1. オープニングスピーチ
東北大学 医工学研究科 永富 良一教授

2. 基調講演
「NUSのスタートアップエコシステム:資金調達・人材獲得に向けて」
NUS GRIP
Dr. Koh Shuwen Director

3. 事例紹介1
「NUS GRIP プログラム修了(GAPファンド支援)後のマネタイズとCxO人材獲得戦略」
CraftHealthの創業者・CEOのDr. Goh Weijiang

4. 事例紹介2
「みちのくGAPファンド支援終了後のマネタイズまでの課題」
みちのくアカデミアスタートアップ

5. パネルディスカッション、Q&A
「GAPファンド後のマネタイズまでの課題」
スピーカー3名
モデレーター:東北大学 医工学研究科 永富 良一教授

 
【司会】
仙台市 仙台市経済局産業政策部
Chief Startup Support Officer / Public Connector
白川 裕也
【モデレーター】
東北大学 医工学研究科 永富 良一教授

※一部内容は変更となる場合がありますので予めご了承ください。

 
使用言語
日本語(英語から日本語への同時通訳)
 

お申し込み方法
「申し込みフォーム」に必要事項をご入力のうえ、お申し込みください。
ウェビナー事前登録の
URL:https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_4G6cwkbOSt-D20S3CqnjgQ
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