特任教授 永富 良一 新しい医療機器が医療に貢献するにはさまざまな立場の人々が果たす役割が重要である。それぞれの立場からみた効果的・効率的開発のためにそれぞれが果たす役割とその目標を共有し、それに向かうコミュニケーションが不可欠である。しかし現在このようなコミュニケーションの場は限定的であり、責任の所在も明確ではない。関与する人々間のコミュニケーションの課題を明らかにするとともに、それに基づいた研修プログラムを提供すること、また効果的な研修のための評価軸の開発を行っている。また企業・大学間の共同研究開発事例に生じる課題を集積しプロジェクトの効率化に資するノウハウを蓄積している。
医療機器開発に関心のある企業人材向けの研修プログラムの一コマ。